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やっと買えた!ライトハウスマイクロフラシュ【キャンプ用品】ゴールゼロ(GOAL ZERO)ランタン

気になるアイテム紹介
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今回はキャンプギアとして話題のランタンを、やっと購入出来たので記事にしてみました。

ご紹介の製品は【LIGHT HOUSE MICRO FLASH(ライトハウスマイクロフラッシュ)】です。

この記事執筆時点では、品薄状態が続いており、店頭ではほぼ見かけることができず、ネットでは定価の倍近い値段で売られているのを見かけます。

たまたま買えたこのランタン、使ってみた感想を交えたレビューとともに、どうやって入手できたかもご紹介します。

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GOAL ZERO LIGHT HOUSE MICRO FLASH(ゴールゼロ ライトハウス マイクロフラッシュ)

ゴールゼロ ライトハウス マイクロフラッシュ
  • マイクロフラッシュの主な仕様と感想
  • マイクロフラッシュの購入経緯

USB充電式LEDランタン 定価3,980円+税

キャンプ用ランタンながら超小型で、いつものカバンに入れても邪魔にならず気軽に持ち歩けるので、とても優秀なアイテムです。

キャンプグッズとして購入しましたが、家での枕元や車の中、はたまた仕事での作業などなど、日常使いでもかなり役に立っています。

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マイクロフラッシュの主な仕様と感想

  • 3つの発光モードと点灯時間と明るさの目安
  • アウトドア、日常使いにも便利なコンパクト軽量設計
  • 便利機能
  • 実際手に取って気になったこと

3パターンの点灯モードと点灯時間と明るさの目安

マイクロフラッシュ3パターンの点灯モード
  1. フラッシュライトモード
  2. ランタン(ハイモード)
  3. ランタン(ローモード)

LED電球を使用していますが、色は暖色系に近く、温かみのある色です。

フラッシュライトモード

マイクロフラッシュフラッシュライトモード

フラッシュライトモードの点灯時間は(最小時)100時間20ルーメン、(最大時)8.5時間120ルーメン です。

オン/オフボタンを1回押すとフラッシュライトモードになり、さらに長押しで徐々に暗くなる輝度調節ができます。この輝度調節機能はすべてのモードで便利です。

いわゆる懐中電灯モードです。

明るさは十分で、多分一般的な懐中電灯より明るいです。

キャンプ場で夜トイレに行くとかにとても便利です。

もちろん、その他日常での利用シーンはたくさんあります。

ランタンモード(ハイモード)

マイクロフラッシュランタンモード(ハイモード)

ランタン(ハイモード)の点灯時間は(最小時)80時間20ルーメン、(最大時)15時間 75ルーメンです。

オン/オフボタンを2回押すとランタン(ハイモードになり、さらに長押しで徐々に暗くなる輝度調節ができます。

4つのメインLEDでランタンの周り、360度照らすことができます。
周囲全体を照らしたいときに良いです。

最大時は、夜のキャンプ場はもちろん、日常でも明かりを必要とする作業時などの使用も、心強い十分な光量があります。

作業が終われば、電池節約のため等、好きな明るさに調節できるのが便利です。

ランタンモード(ローモード)

マイクロフラッシュランタンモード(ローモード)

ランタン(ローモード)の点灯時間は(最小時)170時間 10ルーメン、(最大時)15時間 75ルーメン です。

オン/オフボタンを3回押すとランタン(ローモード)になり、さらに長押しで徐々に暗くなる輝度調節ができます。

ローモードは2つのメインLEDでハイモードの半分の180度の範囲を照らします。

壁に掛ける時や部分的に照らすなどに向いていて、その他に間接証明的な使い方も良いと思います。

実感として、車の中やテントの中はこれで十分です。輝度調節で光量を落としての状態でも必要最低限の明かるさは確保できます。

家でも枕元のちょっとした明かりに良いです。

このモードは本当にバッテリーの持ち時間が長いです。

アウトドア、日常使いにも便利なコンパクト軽量設計

  • サイズ
  • 重さ

サイズ

サイズは93mm×38mm。文字通り手のひらサイズでポケットにもスポッと入りいます。

重さ

重さは約68g。もはや説明不要の軽さです。

便利機能

このマイクロフラッシュの使い心地を押し上げる4つの特徴が便利です。

  • USB充電式
  • 防滴仕様IPX6
  • ハンガー
  • バッテリー残量計

USB充電式

マイクロフラッシュUSB充電式

USBでの充電は、今や車やファミレスなど何処でも出来る感覚なので、とても気軽です。

ただし、山の中に何日もいる場合は電池式の方が良いのかな?という迷いもあります。

しかし、メーカーでは対応のソーラー充電器もあるので、これらのアイテムと併用であれば問題なさそうです。

そして、このランタンは小型充電式ランタンとしては点灯時間は長く、調節も可能なのでバッテリーの節約も可能です。

防滴仕様IPX6

防滴仕様はやはり便利です。

濡れた手で触ることも多いし、雨の屋外でも気にしなくて済むのはありがたいです。

ただ、USB端子が裸のままなのでそこが唯一心配になることもあります。

社外のカバーなどがあればよいかも。

ペットボトルの蓋をちょい加工して使う時もあり。

マイクロフラッシュペットボトルの蓋をちょい加工

ハンガー

もちろんどのランタンにも付いている物ですが、特筆すべきは強度。

小型サイズながら、ちゃんと太さがあり何かで引っかっかたり、ねじれてしまったりしても外れたり、壊れたりしない強度があると思います。

以前他のミニランタンをカラビナで腰ベルトにつけていたが、ハンガーが細く何かの拍子で外れてしまった経験があり、こうした心配が無用なのはうれしい。

バッテリー残量計

バッテリー残量が4つのLEDインジケーターでわかります。それぞれが25%の残量となり4つ全点灯で満充電となります。

これが実はとても便利で、いつ充電したか忘れてしまった場合でも、残量がちゃんとわかるので安心です。

マイクロフラッシュバッテリー残量計

実際手に取って気になったこと 気になったこと

実際に手にして気になったことがあります。

フラッシュライト部分のレンズ付近の仕上げが雑です。

始めてみた時は、これは中古か?もしくは不良品か?と思い色々調べてみたら、購入した方々のレビューに結構書かれていました。

そもそもがこういう物であれば、仕方ないのでとりあえず納得です。

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マイクロフラッシュの購入経緯

SNSでハッシュタグで♯ゴールゼロでフォローしていたところ、とあるスポーツ用品店さんの入荷情報にて知り、店頭のみの販売だったが近くなので行ってみたらそのまま購入出来ました。

もちろん定価です。

それ以前にも入荷情報はちょこちょこありましたが、ネット販売で殺到で秒で売り切れ。
購入することが出来ませんでした。

店頭販売のみだったのがラッキーでした。

Goal Zero「Lighthouse Micro Flash」製品情報
フラッシュライトを含めた3つの点灯モードの切り替えと輝度調節に対応した手のひらサイズのコンパクトなLEDランタン
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まとめ

今回はキャンプ用ランタン、ゴールゼロ ライトハウス マイクロフラッシュのご紹介でした。

このランタンは、キャンプ使いももちろんですが、日常にも色んなシーンで使えるのが何といっても嬉しいです。

人気があるのがわかります。

そのうち普通に買えるようになったらもう一つ欲しいです。

それではまた

タカタカでした。

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